2014年10月01日

旅の思いだから、やっぱりこっちにも残しておこう

やっと。
借りてた国立公園の本を返して、やっと、色々落ち着いた。自分の中でも。

サンフランシスコ、ヨセミテ、ナパ、バークレー、計10日間。どこも楽しかったな。大きかったな。カラッとしてて、昼間は35度まで上がり、朝晩は一気に気温がさがる。そんなお決まりな気候を懐かしく感じて、ギリギリ夏に間に合ったような気がした。留守を守ってくれるスタッフさんのおかげでらくださんも一緒に来れた。1年ぶりの友だちとの再会はこの上なくいいタイミングだった。ヨセミテでは、なんなんだこの景色は!と何度も叫び。エルキャピタンがどーんとそびえ立ち、ハーフドームが夕焼けに色染まる。過去2回登って2回ともトラウマに近い、今では笑える思い出がたくさんのハーフドームを、こんなにゆっっくり遠巻きに眺められるなんて幸せ。今いるのがヨセミテバレーなのに、らくださんが「今からバレー見に行くの?」と言った時はどうしようかと思ったけど笑。ああ、やっぱり来て良かった。

2歳まで航空券がほぼ無料だし、来年は復職してるだろうし、行くなら今年。何より昨年アメリカに飛び立った親友に1日でも早くカンタロさん会わせなくてわ。そんな理由で早々に決めていた今回の旅行。でも、もう一つ、行きたい大きな理由があった。

今までの人生、大部分のことをどうにかなる精神でやってきて、実際どうにかなってきた。けど今年の2月から、その精神は影を潜めてた。いつも頭の片隅で最悪なパターンを考えながら過ごしてた。色んなこと心配しすぎなくらい心配しながら、自信のなさを完璧認めて。全然そんなふうに見えないだろうけど笑。なんだかいつもどっか緊張しててガチガチな感じ。全然そんなふうに見えないだろうけど笑。だから、カンタロと一緒にアメリカ行って、好きな国立公園を目指して運転してみんなでワイワイ楽しんで帰ってこられたらその時は、何事もなんとかなる、なんとかする、そんな気持ちをまた持てるんじゃないかなぁと思った。あのややいい加減な精神を取り戻したかったし、自己満足でいいから自信に繋げたかった。行く前は、案の定もりもりと心配の種が花開き。しかも!飛行機が事故にあったらどうしようとか、フリーウェイでバカ長いトラックが突っ込んできて火の海になったらどうしようとか、0歳児なぞの病魔でER行きとか、そんな類い!!仮にも12年間旅行業界で働いてたのに笑。しっかりして私!やっぱり自分が行きたいから行くなんて何もわからない0歳児には迷惑なだけなんかしらと言う私に、行っていいんだよ、と友だちに背中を押してもらったことも(ありがとう!)。なんて気の弱い38歳児。

そんなこんなで。いやぁ、自己満て本当に大切ですね笑。空港へ行くリムジンも飛行機も、いちいち最初は緊張したけど。なんとかなった。なんとかした。たくさん助けてもらいながら。行って良かった。あぁそうそうこの感覚だ!ってのを何度も思い出した。たかが旅行で、しかもアメリカで、大袈裟かもしれないけど、とても大きなことだった。そして、カンタロさんにとって、初めてだらけの大冒険な10日間が、これからの彼の人生に影響することは…恐らくないでしょう笑。でもいいの。大好きなみんなで大冒険を共有できたから。

さー、次のアメリカは大好きなあの場所へ。5年後だけど。今からだいたいのルートは頭に描きつつあり。任せといてよ、ボーイ&キャメル。だってなんとかなるから。今度はがっつり2週間はかけたいな。当面の課題は、さっくりと2週間休みが取れる社内での立場と環境作り、あと、5年以内に海越えたくなったときの行き先だな。とりあえず分かったことは、
・旅行の荷造りは今までの2倍時間がかかる
・後片付けは、3倍かかる
・バカ長いトラックはそうそう突っ込んでこない
・おチビさんがいるから行けないと決めつけるのはもったいない

てなわけで、自分の気持ちを残しておきたく長文になりました。やっぱり改行ほぼなしでごめんなさいね
posted by トミィ at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Yosemite | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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