2015年06月17日

ふっくぶっくろーーーーー

はしっても あるいても
ちきゅうのスピードは おなじです
あせっても のんびりでも
ちゃんとあしたは くるんです
いそぐときほど くちぶえふこう
かなしいときほど にっこりえがお
フック ブック ロー
しあわせはいつも うしろから
フック ブック ロー
おいついてくるよ
だからここらで そよかぜを あおぞらを
ちょっとしんこきゅう



最近、毎朝この歌に癒される
posted by トミィ at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月11日

出会い〜病院の待合室から沈黙のトラックへ

つづき。

アラスカでは外で担架(ストレッチャー)をガラガラガラっと転がすことができないから、ヘリポートから病院入口までっていう超超短距離でも救急車に乗るんだってことを初めて知りました。そして初めて乗ったよ、救急車の助手席。今考えたら、私は乗る必要なかったんじゃないのだろうか。目の前が入口なんだから歩いて行けばよかった。

ERに運び込まれるころには、彼女の意識も回復してきて、最悪の状態は回避できそうだったけど、あれしてこれして、ICUに移動して、アンカレジのマサさんにすがるように電話をして保険会社に電話をして(マサさんと保険会社が神様に思えた)、とにかくバタバタバタバタバタバタしてる間に、ベルマから話を聞いたキース爺さんが、病院に来てくれていた。「Hello, Naoko-san」て、いつも通りのキースになんだか心底救われた。その隣には、なんとなく日本人な女性が座ってて。バタバタしてたから挨拶もできずに、あ、誰かいるなくらいにしか思ってなかった。それから1-2時間、ようやく状況が落ち着いて、もう私たちは帰りましょうってなりました。

辺りはもう真っ暗で、キースのピックアップトラックに運転するキース・彼女・ワタシって並んで座った。
私はもう、へとへとで。くたくたのへとへとで。彼女と何か話さなくちゃ、自己紹介とかしなくちゃって思ってたけど、しゃべる元気が全くなくて、がたがたと揺れるトラックの中はずーっと沈黙だった。彼女からも、本当だったら色々聞いてきてもいいはずなのに(あんなに待たされてたんだから)、何も聞いてこなかった。私はもう「長い間待たせてしまって本当にすいませんでした」らしきことだけ言って、深い眠りにレッツーゴーだった気がする。

その後、彼女はケイコさんという名前で、関西出身のNY在住、今は仕事を辞めてどーーーんとアメリカ中を一人旅している最中だってことを知った。アラスカ鉄道でフェアバンクス入りして、駅に迎えに来たキース爺さんに「ちょっと病院寄っていい?」とあの場に連れてこられたことも。

怪我をしたメンバーがICUで様子見だけどもう大丈夫ってなったから、残りのツアーメンバーと一緒にケイコさんもグループに無理やり引きづりこんで、残りの1.5日間を楽しく楽しく楽しく過ごした。
そして帰国日、ケイコさんとキースロッジでバイバイしてから早9年。

9年の間、ケイコさんとはNYで3回、日本で5回、再会を果たしています。つい先週末も。この9年、何か、大きな転機がやってきたときには必ず連絡をとってきた。まさかこんなにずーーーーっと続くとは、と、彼女は思ってるかもしれないけど、私はアラスカでバイバイする時からなんとなく、この人には私から連絡し続けるだろうなーって思ってた。NYを訪れるお友だちにもたくさんケイコさん紹介できた。私もNY行くたび彼女のアパートメントに転がり込んでた。会うたびに、あの特殊すぎる出会い方について必ず話してゲラゲラ笑う(結果何事もなかったからゲラゲラ笑えるんだけどね)。キースが全然たいしたことないふうに言ってたのに話と違うからびっくりしてひたすら待合室で座っていたことも、あの帰り道、トラックの中で彼女から話しかけてこなかったのは、絶対に状況を聞くようなことをしてはいけないと思ったからなんだってことも、その心遣いに私は気が付いていたことも、ロッジでオーロラ当番のリストに自分の名前が入ってて「はい?」って思ったことも、会うと必ずその話になる。

衝撃的な出会い方のインパクトも一因だろうけど、頻繁に連絡取り合うわけじゃないのに、たぶん一生ずっと切れないだろうなって思えるこの関係は、人柄と考え方と生き方と似てるところもぜんぜん似てないところも、なんだかお互い全てしっくりくるから、なんだと思う。確実にわたしの人生を面白くしてくれてる存在だなぁ、と。あの時、待合室で意味も分からず座ってくれててありがとう、と心から言いたい。

そんな彼女は、引き上げてきたはずのNYにやはりもう一度戻ることにしたそうです。兵庫にいようがマンハッタンにいようが距離は全然関係ないけどね。いや、また会いに行く理由でNYへ行けるから嬉しいかも。
日本から応援しています。
posted by トミィ at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Alaska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

出会い〜待たせに待たせた病院の待合室

彼女との出会いは、フェアバンクスの病院の、ER待合室でした。

ついさっきアラスカ鉄道でフェアバンクスに到着したばかりの彼女は、キース爺さんと待合室のソファに座ってた。あれ、なんでワタシこんなとこにいるんだろう、って思いを必死に隠した表情で。

その4-5時間前。
オーロラを観るためにキースロッジに滞在してる私たちグループのメンバーの一人が、遊びに行ったチナ温泉で大けがをしてしまい。救急車を呼んだけど、これはヘリで大きな病院へ搬送した方がいいと救急隊員に言われ、到着したアーミーのヘリに乗り込みました。

動揺しまくりの自分自身にしっかりしろーと言い聞かせる中、チナの敷地に海外ドラマばりのバタバタバタという爆音と、強い吹き下ろしの風と共に着陸する迷彩柄の機体に「え、軍用ヘリ?まじ?」と思った。(後から知ったんだけど、アーミーだと無料らしい。民間のヘリだとそりゃーもうビックリさの費用がかかる。もちろん保険きくけどね。)そのヘリは担架をのせるつくりになっているから、最小限の人数しか乗れなくて、普通のヘリの様に正面(操縦席の方)ではなく、横向きに窓の方を向いて座る一人席が両側にあるという配置。シートベルトはもちろん五点式。そう、窓の方を向いて。窓が、正面。ということは。
景色が。景色がとてつもなくきれいなんですけど。いやいや、こんな時に、感動しちゃいかんいかん。でも、今だから言わせて。不謹慎だけど、大きな大きなアラスカの雪景色が太陽の光に反射していてキラキラ光ってるんだよ。トナカイだかなんだかが、その景色の中を走りまわっているんだよ。そんな風景が眼下に広がっているんだよ。わぉってなるよね。うん、なるなる。それに、大切なメンバーが命に関わるような怪我をして、仕事としても、仕事抜きでも、今から自分がすべきことを頭フル回転で考えながら、怪我をしたメンバーの名前を大声で呼びかけながら、でも不安で不安でどうしようっていう精神状態の時に、目に飛び込んできたあの景色は、たぶん一生忘れない。「もう、なんなの、すっっごいきれいじゃん」って思った。

つづく。
は?笑


posted by トミィ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Alaska | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

あっちゃこっちゃ

トロントから一時帰国。
オレゴンから帰国。
NYから帰国。
NYへ出発。
ドバイから一時帰国。
北京から帰国。
北京へ出発。

海の向こうに住んでる、これから住む
友人たちがいったりきたり。
今月来月はラッシュだな。
会えるの楽しみだなー。
繋がりをもててることが、
帰国の度に会いたいと言ってくれることが
嬉しい

他にもNZ、イギリス、アラスカ、香港
方々に訪ねたいと思う人がいるのは
ありがたいなぁ
posted by トミィ at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

a、a、apple ェア、ェア、アッポー

小学校6年生のころ?に
自分の人生に「英語」というカテゴリーを初めて作ってくれた人と
バッタリ再会。

毎週、先生のオウチに通って3-4人でレッスン受けてた。
文法よりも会話や発音に力を入れてたレッスンだったような気がする。
aとu、lとr、すごい教えてくれたきがするなー。
a、a、apple ェア、ェア、ェアッポー
u、u、umbrella アッ、アッ、アンブレラッ 
今思うと、海外いくとちょくちょく発音を褒められる(あらやだ、
さりげなく自慢)のは、先生のおかげだ!

だけど正直当時は、英語あんまり好きになれなくて、でも
英語云々ってよりも、その先生の存在そのもの、この世にこんなに
パワフルで精力的な大人がいるのか!って事の方が印象に残ってる。
たぶん人生で初めて会った、楽しいことは自分で開拓していかなくちゃ!!!
っていう姿勢の女の人だった。

そして、そんな彼女は、今もとってもパワフルで
日本に拠点をおきつつ、バイオリンの演奏旅行でヨーロッパを
飛び回ったりしてるみたい。いつから演奏家になったの?

嬉しい再会。

それにしてもその後の人生で私が英語に興味を持つなんて
いったい誰が想像したでしょう。実力は伴ってないけどさ。

最近なぜか、昔を振り返ってる。少しずつ。
必要な時間なのかもな
posted by トミィ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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