2010年03月16日

バリに流れていた時間

P9230114.JPG

去年バリへ一緒に行ったメンバーからメールがきた。

  今年もバリの修学旅行、するんだね。
  現地リーダーはアンディ?笑
  あの10日間は、私にとってきっと一生の財産になるわー

最年少だった彼女は、今、就職活動を頑張ってる。
就職活動の前に、あの旅ができたこと、みんなに会えたこと、たぶん
彼女にとってすごく意味のあるものだったんだと思うんだ。
それが伝わってきて、嬉しい。


そして、もう少し前には
ツアーの初日に朝4時まで色々話した別のメンバーからメール。

  いつも思い出すのは・・・
  バンに乗って風に吹かれてバリの景色をボーっと眺めてたあの時間。
  あの時間が私は本当に気持ちよかった。
  流れる景色を眺めながら、その土地の生活風景を眺めながらボーっとしてると
  頭の中のモヤモヤも消されていくようで、何も考えずにただその時間に浸れて
  なんか好きな時間だった。
  一緒に行ったメンバーも本当に素敵な大人な人たちばかりで、自分が自分で
  いられて素の自分でずっと過ごせた旅だった。

  帰ってきてからも全然疲れてなくて、心の中が幸せで満たされてるってこんなにも
  幸せでリラックスできて楽しいんだな〜ってつくづく感じた。

あの、ベッドに入って天井見ながらずっと話してた、
湿気をたっぷり含んだぬるい空気が、とても懐かしい。

P9230127.JPG



  バリでは、毎日フルーツジュースを飲んだ。
  それは氷と、大ざっぱにくだいた果物ガガガとミキサーにかけただけのもので、
  なんということがないのにものすごくおいしい。

  果物がおいしいからではなかった。
  あの空の色、田を渡ってゆく風の匂い、陽に焼けた自分の手のひらに伝わってくる
  冷たいグラスの感触、
  そういったもののすべてがテーブルのセッティングであり、
  一杯のジュースがそれだけのものを背負っているからだった。

  それは快楽の記憶だ。

−よしもとばなな「パイナップルヘッド」

P9240173.JPG

6月のバリ
JALの早割り使うと6万円だって。
関空からだと5万円・・・安い。
posted by トミィ at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Bali | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。