2010年10月20日

早いのには理由がある

昨日、発表しました

2011年GWの
ペルー・マチュピチュ、インカトレッキングの旅


そう、6ヶ月先のツアー。

「半年も先の予定なんて、わからない」
そんなセリフが聞こえてきそう。

でもね、
歴史あるインカ道を4日間歩いてあのマチュピチュにたどりつく、
「インカトレッキング」という経験をするには
それだけの準備が必要なんです。

世界中の多くの人々が憧れている
インカトレッキング。

だけど、
1日500人しか入山を許されていない
このインカ道。

入る人数をコントロールして
インカ道の損傷を防ぎ、これからもこの道を守るため。

それはつまり
インカ帝国時代、あるいはもっと前からの歴史を守ること。

何度かブログでも書いているけど
この1日500人の中に入るためには
事前の申請が必要で、その申請は
もう3−4カ月前にはいっぱいになってしまうこともある。

だってね、世界中の人が
この500人に入ることを狙ってるんだよ。

荷物を運んでくれるたくさんのポーターさんたちを含む500人だから、
実際に入れる旅行者は、もっと少ない。

このツアーだって
必ずインカトレッキングができるという
100%の保証はない。

だから、1日でも早く申請したい。
だから、半年前から動き出す。
だから、予約時にパスポートがないとダメ。

正直、手配のタイミングだったり、すごく難しい。
現地との駆け引きも必要。
毎年この手配は、ドキドキしてる。

実際に歩く4日間の道のりも厳しいけれど、
インカトレッキングができるまでも道のりも厳しいんです。

だけど、
W厳しい後にたどりつく、あの景色。

それを見て、何を感じるか。
どう、思うか。
ぜひ自分たちで経験してほしい。

そのために
私は手配担当者として
最善の努力をしたい、と思っています。

同行するコマちゃんも
たくさんの気持ちをかかえて
この旅を楽しみにしてる。


ね、
発表が早いのには、理由があるんです。
posted by トミィ at 13:50| Comment(1) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月21日

【Peru】つらいぜ、新婚旅行

今日
新婚旅行でペルーツアーのご相談をうけました。

最近増えています
新婚旅行で多国籍ツアー or 大人の修学旅行。

今年のGWにいったペルー大人の修学旅行にも
新婚旅行のメンバーがいました。

高山病にもなったし、体力的にもきつくって
二人ともとても大変な思いをしたと思います。
(あ、それ、ワタシも!)

なんで、新婚旅行に
インカトレッキングなんてきっついツアー
選んじゃったんだろうって歩きながら思ってた

と、後で話してくれました。

それでも、
がんばれ 俺
がんばれ 俺
と歩ききった4日間

P5030111.JPG

一番大変だった4200m越えをした時の涙
マチュピチュにたどり着いたときの安心感も
すごく大きかったと思う。

よりにもよって新婚旅行で一緒にマチュピチュを歩いて目指した、
という、強い絆と達成感と自信が、
この二人の背中からすごく伝わってきて
素敵だったなー

P5050255.JPG



そして今、来年GWに予定している
大人の修学旅行ペルーの企画を現地と進めています。

早く発表しなくちゃね。

posted by トミィ at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

あの地平線〜

P5050208.JPG

ペルー・インカトレッキング3日目、最後の夜

明朝でサヨウナラのポーターさんたちに
歌をプレゼントした。

メンバーが日本から持ってきてくれた
「天空の城ラピュタ」の歌詞カード。

この映画の舞台の一つが
マチュピチュだと言われているんです。

そうスペイン語で通訳してもらうと
ポーターさんたちの顔が「あぁ、そうなんだ」と
笑顔になった。

せーので歌う私たち。
そして、アンサーソングとして
今度は彼らがペルーの歌を歌ってくれた。

お互い、歌詞の意味は通じてないけど
でも、気持ちが通じたってこーゆーことを
言うんだな、と思った瞬間でした。

P5050211.JPG

そんなこんながあって
私たちの写真交換会、ジブリの森美術館へ行ってきます。

なのにジブン
タッチ差でチケット取りそびれた、大ばかモノ。
(ジブリの森はとても人気あってチケットすぐ売れちゃうのです)
自業自得なので、井の頭公園のサル山みながら
みんなのこと、待とうと思います。

九州から関西から中部から。
全員が集まるどー。

P5040163.JPG

そして昨日、
このペルーツアーに申し込みをしていたものの
自身の夢への一歩のために
行くのを断念した隊員さんに会った。

キャンセルの連絡をもらって以来
一度も会えてなかった隊員さん。

実際に動き始めている夢のこと詳しく話してくれて
それはすごく大きなことだったけれど
でも、夢は大きく!っていうか、すごい、いい夢だと思った。
彼らしいっていうか。

ペルーの旅へは少し気持ちが残っていたみたいだけど
キャンセルしてよかったんだと思えるときが
必ず、くると思う。

だから、応援してますよー
posted by トミィ at 18:10| Comment(2) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

【ペルー】パスポートコントロール

P5020072.JPG

ああああああ
これこれこれこれこれこれ、これ!ここ!

いつも、口をすっっぱくして言っている

インカ道には1日500人の入山制限があって、
その許可証を取るためには、
事前に現地へパスポート情報を流さなければいけないから
インカトレッキングがしたい場合は、
予約時(少なくとも3ヶ月前まで)にパスポートが
ぜっっっったい必要なんです。

の、パスポート情報を実際チェックしているのは、ここか!

いやー
なんか、いつも自分が手続きしていることが、こんなふうに
日本の裏側で繋がっている(じゃなきゃ困るんだけど)様子を
実際に目で見れて、なんか嬉しかったなー

そんなわけで、
インカトレッキングを検討中の方は
何はともあれ、半年以上有効期限のあるパスポートが
必須ですよ!

posted by トミィ at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

【Peru】たどり着く

インカトレッキングがしたくって、
現在住んでるオーストラリアでネットサーフィンして
色々見ていくうちに

このブログにたどり着いて、
しかも、よりにもよってこの記事で

でも、
オモシロいなーって
早くこんな経験したいなーって
思ってくださった方がいる。

彼女が自分の足で、
この夏マチュピチュにたどり着くこと、
そして、その手配のお手伝いをすること

それが今の自分の身近な夢の1つで
ございます。
posted by トミィ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

【Peru】ペルーの切手はでかかった

とどいたー

P5170004.JPG
P5170003.JPG

ペルーからの寄せ書きハガキ。

ええと・・ツアー後リマに残ったメンバーが
切手貼って出してくれたから、日本に届くまで
約10日間てとこかな。

ペルーの切手は大きいから
ちゃんとスペース空けて書かなくちゃ、といいながら
結局足りなくて、ていうか、切手2枚にわかれちゃって
表裏に貼られてるのが面白い。
posted by トミィ at 19:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【Peru】なんば歩き

週末の丹沢トレラン

ガイドのヒロちゃんが教えてくれることに
深く、深く納得。

のぼりでは、いかに足を上げないかがポイント。
大きな段差を1歩であがるのと、
足を置ける場所を探して2歩であがるのとでは
体力の消耗具合が全然ちがう。

そしてのぼりでは極力腕を振らないこと。
後ろで手を組んだり、前で腕を組んだり、
はたまたコントみたいに、
足と腕を一緒に出す「なんば歩き」(っていうの初めて知った)
をすることで、体の重心移動をなるべく少なく。

下りのときは、足元ではなく、ちょっと先を見る。
足元をみると、次の判断ができなくて怖くなってしまうから。
あそこに岩がある、あそこに足をおけばいい
見れば能が覚えてくれて、自然に足がよけてくれるんだよ。



これは、2週間前
ペルーの山奥で、意識せずともやっていたことだった。

そうなのか!

体ってすごい。
知らなくても、少しでも負担を避けるために
自然に選び出していたんだ。

P5050221.JPG
posted by トミィ at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月13日

【Peru】全面復活まであと少し

今朝、タイムリーなニュースが。

マチュピチュに通じる鉄道
7月から全面復活


今年の1月末、大規模な土砂崩れで
クスコとマチュピチュ村を往復しているペルー鉄道の
線路が一部、崩壊してしまいました。

現地の方たちの必死の復旧作業により
3月末からなんとかマチュピチュ再開、
インカトレイルも4月から再開となり

一時はどうなるだろう。。と思っていた私たちも
なんとか、インカトレイルを歩くことができたのです。

それでも、マチュピチュから帰ってくるときは
鉄道の一部はまだ修復されていないということで途中の駅で降車、
それからバスを2台乗りついで、クスコのホテルに着いたのは
夜の22:00をまわったころだった。

ついた頃には、もうとことんヘトヘトヘトヘトで
その夜は泥のように眠った。きっとみんなも。

でもよく考えたら、たった5時間弱の道のりなんだよね。

マチュピチュへ行くときは、
毎日もっとたくさん歩いて、4日間もかけてたどり着いたのに。

途中、チラッと見たドシャで崩壊した線路のあと。
それは想像以上にすさまじかった。
もう少し時間がずれていたら、
きっと私たちは、あのトレイルを歩くことは
できなかったのかもしれない。

本当にめぐり合わせだったんだなぁと思います。
ラッキーだった、ありがたいなぁ、と。



上記ニュースに記載されてる

「世界遺産マチュピチュ遺跡へのほぼ唯一の交通手段」

トレッキングも立派な交通手段だよー。
あ、だから「ほぼ唯一」っていう言い方なのか。

posted by トミィ at 19:47| Comment(1) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

【Peru】ワープ


P5020069.JPG
トウッ

P5060267.JPG
P5060268.JPG
チャク

って
ワープなんて
できるわけがない。
posted by トミィ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【Peru】そして翌日

振り返れば
あの頂は

一生たどり着けないんじゃないかとも思わせてくれた
あの頂は、

はるか前の景色
もう、過去のことになっていた。

P5040180.JPG

一歩をだせばどんなゆっくりでも
前に進むんだよなぁ。
posted by トミィ at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【Peru】Dead Woman Pass

それは、遠くからだと
女性が横たわっているように見えることから
そしてその高さから、
Dead Woman Pass と呼ばれるという。

P5030112.JPG
目指すはあの、むこーーーーうの方に見える頂。


P5040146.JPG
最後の方をフラフラになりながら歩いてた私は
前方グループにはぜんぜん追いつかなくて、
追いつかなくて。

でも早く
はるか上に見える、みんなの所にいきたかった。
早く。

あとちょっと、のところまで来たとき
4200mに差す光が照らし出すみんなが、
すごくすごくすごく
キレイなことに、はっとした。

P5040158.JPG

苦しいことも忘れるくらいはっとした。



にしても、このトレッキング2日目。
マチュピチュよりも
この4200m越えがハイライトじゃないか、と思う。
個人的には。
posted by トミィ at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【Peru】オリャンタイタンボの宿のトイレットペーパーに絵柄がついている件

P5020054.JPG

自宅のトイレットペーパーですら
絵なんかついていないのに。
posted by トミィ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

【Peru】パスポートに残る、自分だけの価値

P5100332.JPG

これは、マチュピチュを訪れた人、
全員がもらえるスタンプ。

P5100334.JPG

でもこっちは
4日間歩いた人しかもらえない
各チェックポイントでのスタンプ。
4日間、がんばった証明。

こんな文字だけの味気ないスタンプ、
別に人に見せるわけじゃない。
人に見せるためのものじゃない。

時々自分で見返して、こっそり、ほくそえむだけ。
わたし頑張ったんだ、って。

パスポートにまったく同じスタンプ押された14人のメンバーと
わたし頑張ったんだ、って。

それが何よりの価値。
posted by トミィ at 23:58| Comment(1) | TrackBack(0) | Peru | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。